段ボールへの印刷 [om-print]
段ボールへの印刷について
ダンボール印刷で多いのは「フレキソ印刷」です。
印刷方法は他にも、特徴の異なる「オフセット」「インクジェット」「箔押」「シルク」
などがあり、お客様のご希望とご予算で承っています。
段ボール印刷（フレキソ凸版印刷）
フレキソ印刷は、樹脂版（ハンコ）を使用して印刷する方法です。
使用できる色は基本的に2色までで、繊細な印刷には不向きですが
比較的低コストで印刷できます。
クラフト色段ボールでは特に段ボール色の影響を受け、
落ち着いた色になります。
初回のみ印刷版が必要です。
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●版は別のサイズのダンボール箱に兼用して使用も可能ですが 印刷位置にこだわる場合は別々の版が必要です。 ●版の製作後に印刷サイズや位置・内容を変更する際には修正費用がかかります。 変更がなければ版代不要で製作可能です。 ●版は最終使用日より、劣化も進む2年間で処分いたします。 |
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