書籍セット用段ボールパッケージ
書籍セット用段ボールパッケージの事例紹介
案件概要
| 案件名: | 書籍セット用段ボールパッケージ |
| 業界: | 出版業 |
依頼者の背景とニーズ
ご依頼主は、美術書や絵本を中心に、一般読者向けの書籍から
図書館・学校向けの出版物まで手がける出版事業者様です。
今回は、図書館向けに展開する上製本の3冊セットと4冊セットをそれぞれ収める、
出荷用パッケージを製作したいとのご相談をいただきました。
「つくるコスト」だけじゃない
「つかうコスト」にも目を向けた仕様に
当初は、3冊セット・4冊セットのどちらにも兼用できる箱を製作し、冊数による厚みの違いはスペーサーで調整する想定でした。
また、箱自体は無地とし、セット内容に応じて商品ラベルを貼り分ける運用を予定していました。
箱を1種類にまとめられ、保管スペースを抑えられる一方、
実際の運用では、スペーサーの製作・封入・廃棄に加え、ラベルの準備や貼付けといった作業が発生します。
そこで当社では、「つくるコスト」だけでなく、
梱包作業などを含む「つかうコスト」にも目を向け、運用全体を踏まえて仕様を再検討しました。
その結果、それぞれの厚みに合わせた専用箱とし、商品情報を箱へ直接印刷することで、
スペーサーやラベル貼付けを不要とする、よりシンプルで効率的な運用をご提案。
最終的に、こちらの仕様を採用いただきました。
組み立てはより簡単に。取り出しはよりスムーズに
箱の形状やサイズ感についても、実際の梱包作業や
利用シーンを想定しながら検討を進めました。
底面には、箱を展開すると半自動で組み上がる「地獄底」を採用し作業工程を簡略化。
箱の寸法は書籍のサイズぴったりではなく、繰り返し出し入れする場面を想定し、
取り出しやすさにも考慮した適度な余裕を持たせたサイズに設計。
梱包時から使用時までよりスムーズで快適に活用いただけるパッケージに仕上げました。
仕様(スペック)
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■3・4冊セット用段ボール箱
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お問い合わせ
「梱包作業に手間がかかっている」
「今の仕様が、本当に運用に合っているのか見直したい」
そんなお悩みがあれば、ぜひご相談ください。
保管・梱包・出荷・開梱後までの一連の工程を踏まえた、
より最適なパッケージをご提案いたします。


